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ウィーン発、オペラ歌手おいぞうの日常
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人間コンピュータになれ!
5月のコンサートに向けて、ガチで鋭意☆練習中のおいぞうです。

いつも思うんだけど、これ以上は難しいプログラムはこないだろう、と思っていると、世の中にはもっともっと難しいことを要求される曲が存在する。
ラクしてできる仕事なんてないのはわかってるけども、「せめて楽しんで準備をしたい」とかいうのは甘い考えなのかしらん。

今度の障害物競走ジョギング、種目はアペルギスGeorge Aperghis
ギリシャ生まれのフランスを拠点とする現代作曲家。

ところで今このブログにアペルギスのリンクを貼ろうとおもって日本語wikiのページに行ったんだけど

>しばしば非常に派手で自己顕示が強いが、暴力性がより低く、より演奏し易い

ですって、奥さま。

この文書いたやつ出てこいゴルァ凸(`A´)
演奏し易くねえよゴルァ(ノ`-Д-)ノ

編集しなおしちゃおうかな、けっ。

ええと、コホン、どんなところが演奏し易くないのか、少し専門的なことに言及させていただきますね
例えば、La nuit en tête(「頭の中での夜」ヘンな題名)という作品でのむずかしさを挙げさせていただきます。
・並み居る4分の1音(半音のさらに半音。ピアノの鍵盤の間の音とでもいうべきか)
・32分音符の嵐(テンポ♪=120ではきつい)
・言語ミックス☆(フランス語・スペイン語・英語・ドイツ語・それからちょぴっと創作語? 1曲の中に使う言語はせめて2つくらいにしとこうよ)

そのほかの彼の作品ももうなんていうか、身体にそして脳にインプットするしか方法がない。
それで、タイトルなわけです。
とにかく練習あるのみっ!!!!


でもね、もう1ヶ月切っちゃったの(´・ω・`)
うおおおおおお

間に合うのか、自分。



posted by おいぞう | 23:10 | うたのこと | comments(3) | trackbacks(0) |
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コメント
うわぁ〜おもしろそう!
(相対音感のわたくしには、この4分の1音ってやつは厳しいですが・・・汗)
頑張ってね。
2009/04/16 13:08 by うさ
わたしにゃあ全く分かりませんが
(相対音感も,絶対音感も無し・・・・オタマジャクシもたくさんいるのは気味が悪い・・・・笑)

演奏する(?してしまう?)人がいるから作曲がチャレンジ心で更に難曲をつくるのか(Sの世界?)

それとも演奏家が難しいのを求めているのか・・・・
(Mの世界??)

それはともかく

コンピューターのようにてきぱきと
それでもって
人のハートで
素晴らしい物に
仕上げて下さいませ。
2009/04/17 22:32 by ojiyan
>うささん
絶対音をもっていても、この1/4は非常にやっかいです。
ピッチによっても微妙に変わってくるし。(440のときと、443のときとやっぱり感じ方がちがう)
がんばります!
うまくいけば、かなり面白い曲たちです。本当に。

>ojiyanさん
オタマジャクシとその尻尾で楽譜はかなり黒ぐろとしておりますです。
けっきょく演奏できないものはできないので、できるものだけが曲として生き残っていくわけですが、超難曲を攻略する楽しみ、というのは演奏家としてたしかにあると思います。
ここを押したらかならずこうなる、こうプログラミングされているから必ずこう反応する、というコンピュータのように、人間自動再生装置さながらのさりげなさで歌わなければならない。
でも実際歌っているのは人間。
そのギャップに人々のこころが動かされる、そんな感じもします。
文章ではうまくいえませんが。
とにかく、がんばりますね!
2009/04/17 22:54 by oizo
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