CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
NEW ENTRIES
LINKS
RECENT COMMENT
counter
online
now online
Yahoo!
Search this site
ウィーン発、オペラ歌手おいぞうの日常
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
Momo 音楽劇「モモ」を観にゆく
あの有名なミヒャエル・エンデの「モモ」を
おいぞうのお友だちの作曲家くんが子供のための音楽劇に仕立て上げたので
観にいってきました〜♪

すばらしい舞台だった!
ストーリーはご存知のとおり、時間管理局とモモとの攻防。
80分つづく音楽劇だったのだけれど、
観客の子供たちがぜんぜん飽きない!
釘付けになってみてました(*´ω`*)
もちろんおいぞうも、次になにがおこるのか
わくわくしながら観ましたよ〜*:.。☆..。.(´∀`人)

じつは作曲家の彼に出会ったのは彼がまだ23才のとき。
いま28になるんだけど(まだ28!)
ほんとにここ数年の彼の作曲技術の成長には
目を見張るばかり(゚Д゚)

この「モモ」で、オーストリアの有望な作曲家に送られる賞を受賞したり
ドイツの劇場とあらたに契約したりと、
28歳とはおもえない活躍ぶり。

これからますます、彼の将来がたのしみだし、
おいぞうはそんな彼の初演をたくさん歌わせてもらえることを
光栄に思うのでした<(`^´)>

てか、コツコツ努力するひと、そして常に上を目指そうとするひとって
ほんとに報われるんだなぁと
改めておもったりして。

おいぞうもダラダラしてないでがんばろーっとヽ(゚∀゚)ノ
元気をもらえた舞台だったのでご報告

ちなみに、この音楽劇、日本語になって日本でも上演される日がきっとくるとおもう〜




JUGEMテーマ:海外生活


posted by おいぞう | 05:07 | 音楽 | comments(8) | trackbacks(0) |
音楽葬
ごぶさたしてますおいぞう
久しぶりの更新のくせに、今日はなんだか哀しい内容なので。。
元気な人だけ読んでほしい(´人`)






最近、仕事でお葬式のミサを歌わせていただくことがよくあるのだけれど
今日は中央墓地でのお仕事でした。
ベートーヴェンやブラームスやその他たくさんの楽聖も眠る、
静かで緑豊かなウィーンでいちばん大きな墓地。


広いホールにかざられたたくさんのバラの花と
煌々と灯されたロウソクにかこまれておかれてある棺。
参列者はたったお二人。身なりのよい老夫婦。
亡くなったのがだれなのかはわからなかった。(お棺がおおきかったので大人のひとだとはおもう
30分間淡々と、わたしたちが音楽をとぎれさせることなく奏でつづけ、
神父さまもおらず、だれも言葉を発することなく、お葬式はおわり。
いわゆる「音楽葬」

いつもはお仕事なので、かなり割り切って歌っているのだけれど(もちろん心はこめるんだけど
今日ばかりは心をかなり動かされてしまった。
あまりに寂しかった。
亡くなったかたのご希望だったのかもしれないけれど
ひろいひろい会場にいたのが、参列者の老夫婦とわたしたちソリスト3人とピアニストだけ。
人が一生いきてきて、最期をみとったのはたったこれだけなんだ。。

それでも、オペラのアリアやシューマンのトロイメライや
賛美歌に静かに送られるのは
もしかしたら悪くないのかもしれない。
さまざまな想いは音楽にたくすだけでよいのかもしれない。

参列されたご夫婦おふたりともが
途中で涙をそっとぬぐっていたのが、印象的でした。
わたしたちの歌で、少しでも心やすらかにこの世を旅立っていけたとよいのだけれどと
祈らずにはいられない、そんなお葬式でした。
posted by おいぞう | 05:51 | 音楽 | comments(4) | trackbacks(0) |
ベルリン出兵


ひさびさのベルリン!!
5年ぶり??くらい

なんだかんだでまだ行っていなかったペルガモン博物館にやっといけて大満足(´∀`人)


大学のとき、古代ギリシャ美術の講義に胸をあつくしていたので、
本物が見れて感激!!!!
これがペルガモン神殿だーーーーーーーーッ ハァハァ

 
            くさび形文字なう

バビロンのイシュタール門の復元とともに
壮大・圧巻!

プロイセンすごいな。。

ベルリンに行くときいつもいく 一心 でお昼もたべたよ!

ネギトロ丼が切れていたので鉄火丼(土曜だったからかな。。 

ベトナム・カフェ Monsieur Vuongでたべた牛肉そばもたいへんおいしゅうございました(´人`)


今回、コンサートがHackescherMarktのあたりだったので、
その界隈をうろうろしたのだけれど
活気にあふれてて多国籍でたのしい!!!!
物価もやすいし!


PS コンサートはたいへん楽しかったです。観客があたたかかった(*´ω`*)



JUGEMテーマ:海外生活


posted by おいぞう | 03:39 | 旅芸人 | comments(4) | trackbacks(0) |
初ナマラヂヲ

先日、初めてラジオに生出演しました。



いままで、ラジオ番組でインタヴューしていただいたり、
テレビの撮影があったり、ということはまぁあったのですが
考えてみたら ナマ で ラジオにでるのは初めて。

出演したのはORF(オーストリア国営放送)ö1 Zeitton「時の音」
現代音楽専門のコアな番組。

いままでおいぞうの歌っている曲はちょくちょくこの番組でながしていただいてたのだけれど、
しゃべりも交えての出演は初めて。

今回はいつもアンサンブルを組んでいる仲間との共演。
いままでの歩みを語り振り返る、的な内容。

4屬曚匹里舛い気幣部屋でこじんまりと。

一応台本のようなものがあり、これはそれをチェックしているところです。
3時間の特集番組だったので、
かなりながい台本でした。
三部構成になっており、とちゅうでNewsなどをはさみつつ。

流された曲数もたくさんだったのだけれど
すでに第一部から時間が押してしまい、
でもおいぞうの仲間なんかはぜんぜん気にせずだらだら〜としゃべるしゃべる。。(-ω-)

こういうところ、わたしは抜き差しがたくニホンジンだなぁと
ほんとになんだか笑ってしまうのですが
自分でものすごく完結に意見をまとめて、次の曲につなぎましたよ、ええ。。

スタジオの人はなれたもので、秒刻みの中、
なにを削ってなにを入れて、というようなことを曲間にさささっと考え
さらにインタヴューをし、つなげるというプロの技をみせてくれていました。
こういう緊張感ってたのしい。

でも

こんど生出演の機会があれば
時間をきにせずダラダラとしゃべりたいおいぞう←目標です



JUGEMテーマ:海外生活
posted by おいぞう | 04:57 | うたのこと | comments(5) | trackbacks(0) |
どんどんと

Blogを書かないでいると、どんどんと日々はうつりかわって、
すっかり更新する機会を逸してしまう毎日です。

2月頭は日本からたいせつな友人たちがウィーンをおとずれたのだけれど、
ウィーンでは観測史上初という2週間ずっと零下をキープしたこの寒いなか
元気イッパイに観光しておいしいものをたべて、お酒をのみました。

何年かぶりに Steirereckにも行きました*:.。☆..。.(´∀`人)
やはり至福のレストランでした。
     

素敵なシャンパンバーにも出会いました(*´ω`*)



あまりに楽しかったせいか、
非日常のあとの欠落感というか ちょっとしょんぼり(´・ω・`)している毎日。
今日は友だちがもってきてくれた「道場六三郎」のカレーをたべて元気をだそうかと。

日本のものはおいしいね。


譜読みしなくちゃいけないものが どんどんと溜まっているのに
メールボックスをひらけば、新しい楽譜がどんどんと添付されていて
それもはやくプリントアウトしなくちゃなのに
とりかかる気力がわかない。

明日から来週のシェーンベルクのコンサートにむけての猛リハーサルもはじまるから
気合いいれなくちゃなんだけどね。
歌うのは「 空中庭園の書 Das Buch der hängenden Gärten Op.15
シュテファン・ゲオルゲ Stefan Georgeによる歌詞がとても美しいのだけれど、とてもとてもむずかしい。
音楽もとてもとてもむずかしい。


今日は零度までもどって、あたたかくなったかとおもいきや、
また粉雪がちらついています。
こんな日は白ワインを少しだけのんで、はやく寝てしまおう。


JUGEMテーマ:海外生活
posted by おいぞう | 05:19 | 食道楽 | comments(2) | trackbacks(0) |
謹賀新年と肉だんごと抱負
おくればせながら

皆様 あけましておめでとうございます
鏡もち本年もよろしくおねがいしますかどまつ


おいぞうは新年をこじんまりと友人たちとむかえましたが、
上は歴史家の友人M♂が すべて一人でつくってくれたディナー。

特筆すべきは 右端の肉だんご!
古代ローマのレシピという本から
豚挽き肉・松の実・タマネギと その他たくさんの香辛料がはいってなかなかの逸品♪
古代ローマ時代が彼の専門なんだけれど、その時代ではもちろん肉はかなりのぜいたく品だった ということ。
呑むよりも喰いだおれた感はありましたが よき新年をむかえられたとおもいます。

今年もたくさん美味しいものを食べ
いいお酒をのんでいきたいなおいぞう

あと今年の抱負 海をみる! (内海をのぞく)


ちなみに・・・
昨日仕事はじめだったんだけど、
一昨日から発熱して焦りました。。。
なんとかドーピングして乗り越えていますが、しばらく本番がつづくのでガンガレ、自分!


JUGEMテーマ:海外生活
posted by おいぞう | 17:55 | ご挨拶 | comments(4) | trackbacks(0) |
9月いろいろ
はやいもので、10月になっちまいました!
ブラジル報告のつづきをupしなくては。。 とおもいつつはや1ヶ月(-ω-)

いちおうのいいわけは。。。
つづきをかこうとおもっていた矢先、
せっかくとったうつくしい動画データが、ことごとく消えてしまいまして
なんていうか がっくりきてしまったのでした (´・з・)

なぜかわからないけれど、携帯携帯のタッチスクリーンがまったく反応しなくなってしまい
修理にだして約10日。
携帯はなおったのだけれど、
電話番号も一部うしなわれてしまって、泣きをみました(;ω;)

ミナサマ、携帯のバックアップデータはとっておいたほうがよいですぢゃ!!!!



9月はコンサートもぼつぼつあったりして
わりといそがしかったのだけれど、
とっても暖かかったので 一日、遠足をしました♪

家から市電電車で約20分ほどいくと、そこはもうウィーン郊外。
ウィーンととなりのニーダーエスタライヒ州の境目。

終着駅をおりてから 森の中を ゆっくりゆっくりあるくこと1時間半。
その間 ひつじがいたりして。。。


空気は絶品(*´ω`*)

たどりついた山の頂上には 素朴なレストラン♪

そしてそこからウィーンが一望に!

つめたいビールビールをくいっとのんで、至福(*´д`*)

あと、一回ホイリゲにもいって、若いワイン(Sturm シュトゥルム)も のみました(゚∀゚)


ウィーンの秋はほんとにすてき
きのうからすっかり寒くなってしまったけれど。

JUGEMテーマ:海外生活
posted by おいぞう | 02:42 | ウィーンのこと | comments(2) | trackbacks(0) |
サウジ!ブラジル!
みなさん、ご無沙汰おいぞうです!



8月おわりから9月の頭にかけて、ブラジルにいってました。
滞在していたのは Curitiba クリチーバ という街。
サン・パウロから南へ約400kmほど下ったところにある コロニアルの街。

地図A地点が サンパウロ B地点が クリチーバ

クリチーバで最初の現代音楽フェスティヴァルが開かれ、
それにいつもの現代音楽アンサンブルで参加してきましたヽ(゚∀゚)ノ♪

おいぞうは初ブラジルだったのだけれど、
想像していたブラジルとクリチーバはちょっと違ってたw

なんというか。。。普通の都市w
異国情緒あふれる アマゾナスでトロピカルな都市を想像していたのだけれど。。。
しかも 冬だったので寒いときはさむい。
もっていった長袖を4枚くらい重ね着して、寒さをしのぎました。
だーれーだー ダウンはいらないっていったやつーーーーー!ヽ(`Д´)ノ
注*アンサンブルのメンバーの一人、ブラジル人Fが確信をもっていっていた
雨もよくふったし。

でもあたたかくなると、さすが南国というか、

まるで夏。


ぬぅ。。。こうやってみると異国情緒あふれるトロピカルで素敵な街ぢゃまいか!ww
おかしいな。。(・∀・;)

ものすごく素敵だったのは、
カシャーサ Cachaça というサトウキビからつくったお酒(*´д`*)
これは文句なしに美味かった!!!!
そして、カシャーサからつくられるライムベースのカクテル、「カイピリーニャ」!!!!!!


いちにちだけ 市営市場 mercado municipalというでっかい市場にいく機会がありまして。。
新鮮な果物やら コーヒーやら 香辛料やらが とにかくたくさん!!
そこですかさず カシャーサも購入!!!!!!



ほぼすべての種類のカシャーサが試飲できたのだけれど、
おいぞうは その直後にリハをひかえていたため 匂いをかいでなめただけ。。。il||li(つд-)il||li
もっとのみたかったよぅぅぅ。・゜・(/Д`)・゜・。


いつも食事していた素敵なビストロMafaldaにて アンサンブル仲間とブラジル人作曲家たちとともにパチリ。゚+.
サウージ!!!!!! (ブラジル語で「乾杯!」

※一日だけあった遠足の模様はまた次回!(゚∀゚) b



JUGEMテーマ:海外生活
posted by おいぞう | 04:51 | 旅芸人 | comments(4) | trackbacks(0) |
牛と 風車と とうもろこしばたけ
8月はじめ1週間ほど、北ドイツにコンサートのためにいってましたおいぞう
右から、牛たち 風車 自転車でかよっていたトウモロコシ畑の中のみち

Aurich アウリッヒ という小さなちいさな街。
ハノーヴァーから列車でさらに3時間。

北ドイツ特有の赤レンガの建物がたちならぶかわいらしい街。


滞在したのはアウリッヒのはずれの古い農家を改造した素敵なおうち(個人宅)
3匹の犬と1匹のネコにまじって滞在してきましたw

素敵な暖炉 部屋からのながめ リンバくん



街まで20分、トウモロコシ畑と牛のかぐわしい匂いのなか、毎日まいにち自転車をこいで、
すっかり太ももが競輪選手ばりに。。。(´Д`)
近所はガチの農家ばかり

でもすばらしい演奏家たちとともに、A.シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」を
うたえて(もといしゃべれて とってもたのしかったヽ(゚∀゚)ノ

また来年もいけますように(*´ω`*)
そして次こそは、20kmほどのところにある北海がみれますように。。。





JUGEMテーマ:海外生活
posted by おいぞう | 04:53 | 旅芸人 | comments(0) | trackbacks(0) |
結婚式@ザルツカンマーグート
おいぞうのたいせつな演奏家仲間が ザルツカンマーグートで結婚式をあげました

フイフイとピョートル。
広東出身のピアニストとポーランド出身のチェリストのカップル。
二人ともすばらしい音楽家*:.。☆..。.(´∀`人)

←湖上クルーズについてきた水夫合唱団。。(゚Д゚)

ザルツカンマーグートの有名な避暑地である モントゼーの湖上クルーズからはじまり
バロックの古いひなびたでも由緒ある教会での式
  
ハプスブルグ皇帝の夏の別荘 Kaiservillaでの音楽儀式
そして、夜の夕食会まで もうそれはそれは 盛大なお式でした(*´ω`*)
中国大使や ハプスブルグの貴族の末裔、非常にえらいカトリックのお坊さまなど参加のセレブっぷりw
でも ほんとうに素敵な結婚式でした。

教会の式では彼女がはいってくるところからもう感動して うるうるきてしまい。。(つд-)
おいぞうはたのまれていた歌をすべてへっぽこに歌い上げるというハプニングはあったもののww

ふたりの将来に 幸あれ!!!!!!!!!!
←に、二の腕がぁぁぁ(´Д`;) あおりのショットでむごいことにwww

posted by おいぞう | 03:37 | 墺太利風物詩 | comments(4) | trackbacks(0) |
このエントリーをはてなブックマークに追加