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ウィーン発、オペラ歌手おいぞうの日常
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ちとお知らせ
☆5月24日(木) 現代音楽の夕べ 18時30 ウィーン音楽大学 Anton von Webern Platz 1

☆5月27日(日) "Festival für junge zeitgenössische Musik"
「若い現代音楽のためのフェスティヴァル」18時 Haus der Musik

☆5月29日(火) "ジョイントコンサート" 19時 バルナビーテン教会 サルヴァトールザール
Barnabitengasse 14, 1060 Wien

☆5月31日(木) 現代音楽の夕べ 19時 ウィーン音楽大学 Anton von Webern Platz 1

☆6月4日(月) 'Elektricissimus' エレクトリシズム 20時 クンストハレウィーン Kunst Halle Wien

1、2番目と4、5番目は現代もののコンサート。おいぞうはそれぞれ1、2曲ずつ歌います。
現代音楽の嫌いな方にはお勧めできないコンサートです。ははは

ええと、3番目の29日ですが、おいぞうとその仲間たちがアリア・デュエット・歌曲を歌うジョイントコンサートなのです。で、まぁウィーンにいる方でもし興味があったら聞きにきて下さいませ、ということなのです。チケットはその場で買えます(12Euro/7Euro)。
なんだかこのブログを商業目的で使うのもなぁ、と思いつつも、まぁお知らせまで、ということでゆるしてちょんまげ←死語の中の死語!

なぜかにわかに6月第2週までこの他も含め重なりまくっていて、重なる時期というのは重なるんだけど、それでも自分を鼓舞するためにこのように書いてみた。がんばろう。思いっきり暇な時は思いっきりヒマなのにさ。
6月4−6日はR・シュトラウス「薔薇の騎士」のソフィーを初めてオケと歌うのでそれ心の励みアルヨ。
posted by おいぞう | 07:00 | 音楽 | comments(14) | trackbacks(0) |
温故知新
風邪は快方に向かっておりますが、朝がしんどいですな。
もう少しの辛抱か。

今日はそんな中、図書館へ無理やり出かけました。
モンテヴェルディの「オルフェオ」をちと勉強する必要が出てきまして、楽譜とCDを借りに行ってきたのです。
実はおいぞうは正直に言うとバロック音楽が嫌いなの…。
聴いて美しいと思うこともありますが、すぐ退屈してきちゃうの。
だから半分いやいやながらCDをセット。(ちなみに楽譜は手書きバージョンだよ?! やだやだ。ブライトコプフ恐るべし。)

しかしっ、聴いてびっくりしました。
ビートが効いてる!
かっこいいじゃないか。
これが世界最古のオペラ?! 素晴らしいね。音楽がきらきらしてる。
コーラス部分はバロック音楽のキモになる部分といっても差し支えないけれど、そこもまた素晴らしい。

録音が良い、という噂もありますが。(コーラス部分を、たとえばアンドレアス・ショル、ジェニファー・ラルモア、ドミニク・ヴィスなどのそうそうたるメンバーが歌っている!指揮ルネ・ヤコブス←シラナイヒト。ちなみにもうひとつのCD録音はガーディナーで、聴いてて退屈してきたw)

「古きをたずね新しきを知る」とは論語の教えだけれど、なるほど今日は本当にびっくりしたです。
オペラの真髄を垣間見た。最古のオペラの中に新しいサウンドを見た。

頑張って勉強しようっと。
posted by おいぞう | 08:23 | 音楽 | comments(2) | trackbacks(0) |
ラフマーニノフ!!!
この歳でもう、というか今更、というか、あまり大言壮語的なことはいいたくないけれど、ラフマーニノフの音楽はおいぞうの人生にあたえられた至福のひとつだ、と思います。

昨日は楽友協会でStuttgarter Philfarmoniker(シュトゥッツガルト管弦楽団)の奏でるラフマーニノフ交響曲2番その他を聴いてきました。
本当に本当に久しぶりにオケのコンサートに行ったのだけれど、楽しかったなぁ。
指揮のGabriel Feltzをはじめ、みな木目細かく、且つ熱い音楽を奏でてくれて、会場も湧きに湧いてました。

ラフマーニノフのこれでもかっ、これでもかっ、と畳み掛けてくるキッチでロマンチックな和声展開。これだよこれ! これぞラフマーニノフ。たまらんです。
3楽章なんて、もう手垢が付いてしまったといえるくらいメジャーだけど、それでも素晴らしかった。
細胞のひとつひとつに滋養が行き渡る、そんなコンサートでした。
ラフマーニノフさま、万歳!

やっぱりオケだけの曲はいいね。何も考えなくて、音楽(と演奏者)に集中することができるから。オペラはもうだめです。色々気になっちゃって、純粋に楽しむことはもうできないのです。これはもう職業病のひとつだな。
しかしながら、ドイツのオケの管の素晴らしさよ。
posted by おいぞう | 20:49 | 音楽 | comments(3) | trackbacks(0) |
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