CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
NEW ENTRIES
LINKS
RECENT COMMENT
counter
online
now online
Yahoo!
Search this site
ウィーン発、オペラ歌手おいぞうの日常
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
ブラチスラヴァ
昨日のコンサートですが。。。

恐れていたとおり、ブラチスラヴァの教会には

暖房がなかった

激さむ。
やはりガスを停められていたことがかなり影響しているらしい。
身体が硬直して歌も守りに入りがち。
お客さんたちもコートを着たまま。(いや教会ではいつもそんなもんですけど)

なんとなく、つつがなく終わった、という感じ。
ともあれ、元気を送ってくださったみなさまのおかげで、風邪だけはまぬがれた模様。
本当にありがとう!

来週は同じプログラムでブタペスト。
もちっと自身が熱くなれるよう、がんばりたいぞ。
暖房も効いててほしいけど

ちなみに上5枚、下3枚、重ね着しました。
雪だるま雪になった気がしました。
続きを読む >>
posted by おいぞう | 21:16 | うたのこと | comments(7) | trackbacks(0) |
経過報告
カミサマの采配か午前中のプローベ(来週のコンサートのための合わせ)がひとつキャンセルに。
よっほーいヽ(´▽`)ノ
おかげさまで爆睡でき、木曜昼現在、まだ発病しておりません。
ギリギリを保ってすでに3日目。この調子でせめて明日まで持ってくれっ!

しかしみんなからの元気ダマパワーがこんなに効果のあるものだとは、マンガを読んでいるだけでは分からなかった。
悟空、キミはすごいワザを発見したんだね。
そして
元気をオラにわけてくれたみんな、ありがとなっ!悟空
続きを読む >>
posted by おいぞう | 21:33 | うたのこと | comments(6) | trackbacks(0) |
求ム
金曜にコンサートがあるのに風邪の前の前の段階。
鼻の奥がみょうに乾いて、気管に違和感。
しかしプローベ(稽古)続きで休めそうもない。
今、風邪ひけないよーーーーーーー。
金曜の後もプローベとコンサートと譜読みでびっちりなの(´・ω・`)

地球のみんな! オラに元気をわけてくれ!

みなさまからの暖かい元気ダマ作成ご支援、お待ち申し上げます。
続きを読む >>
posted by おいぞう | 23:15 | うたのこと | comments(15) | trackbacks(0) |
歌を習いはじめてからずっと「歌とは呼吸である」と教わってきたし、自分でも呼吸についてはずいぶん意識して研究してきたつもり。
解剖学的にざっというならば、声というのは息を吐き出すとき(・・・・・・・・)に声帯を振るわせ、その振動を咽喉部ならびに頭蓋骨に共鳴させ、さらにその振動を空気中に伝え倍化させることによって出る。
「声楽」はその「声」をコントロールし、腹筋ないし横隔膜を使って呼吸を増幅させ、さらに「楽器」としてさまざまな音程、母音、子音を奏でていく技術なわけです。
そしてそれはあくまでも大大前提として「吐く息」とともに表現されるべきものなわけです。

と・こ・ろ・がっ!

おいぞうが現代音楽に深くかかわっていることは既に何度も報告してきた通りですが、おいぞうの歌手人生でかなりショックなことがおこりました。
続きを読む >>
posted by おいぞう | 07:53 | うたのこと | comments(10) | trackbacks(0) |
リサイタル
一日遅れの報告ですが、無事にリサイタルを終えました。
応援に来てくださった皆様、遠くから応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
自分でもとても楽しんで歌うことができたし、会場の観客の皆さんの温かさを肌で感じることができたのが嬉しかった。

実は今回は、本番直前に5日間風邪で熱が下がらず、歌うことができなくて本気であせりました。
でも何とか滑りこみセーフ。色々な人の暖かい言葉やら励ましやら差し入れやら念やらで、3日前にぎりぎり回復。
月並みだけど、たくさんの人からの愛情でおいぞうは助けられたなぁ、と思うのです。
皆さま本当にありがとう。

歌手として、もっと(体調的に)図太くならなきゃなぁ、と反省しつつ、こうして成功のご報告ができることを心から嬉しく思ってますFlat Eric

ちなみに意外にも現代曲ベリオはお客さまに大受けでした。
やっぱり良い作品はみんな肌で感じてくれるのね、と思えた瞬間でした。
それが一見ヘンな曲であっても☆
posted by おいぞう | 06:37 | うたのこと | comments(11) | trackbacks(0) |
盲点あるいは知識的死角
このブログを書いていたら力が入ってつい専門的すぎる内容になっちゃったので、クラシック音楽にいささか興味のある人のみお読みください。ごめんね。

続きを読む >>
posted by おいぞう | 23:27 | うたのこと | comments(10) | trackbacks(0) |
趣味に走る
超久しぶりにw歌ネタです。

4月頭のウィーンでのソロリサイタルを控え、今日はじめてプログラムを一気に通す。
ざっと歌って正味1時間ぴったり。
ということは…、曲間の拍手、出入り、途中の休憩を入れると実際は1時間半…以上。
かなり大きなプログラムです。
歌う方、伴奏する方にとっても集中力勝負なんだけど、それより大変なのは聴く方だよなぁ、と思ってしまったり。
プログラムは100%私の趣味で組みたててあるので、それがちと心配だったりする。
要するにいわゆる現代ものが多い。
シェーンベルク、クレネーク、ベリオ。
後は私の愛するラフマーニノフさまと大好きなプーランク♥
言語はドイツ語メイン、フランス語、ロシア語、それからベリオでのばらばら英語。
いやぁ、極彩色。しかもちょっと通好みすぎ。分かってはいるんだけどね。

じつはおいぞうはリート(歌曲)のみでのリサイタルをするのは初めてなのです。
ともすればオペラアリアに逃げたく(?)なってしまうところをぐっとこらえて歌曲オンリー。
室内楽もなし。
いるのは私とピアノのみ。
ある意味、私にとってものすごい挑戦なのです。
だからこそ、自分の趣味に思いっきり走りたいの。

これから発酵させていく時期です。
極上のチーズになるか、納豆(美味しいけどね☆)になるかはおいぞう次第ですじゃ。
posted by おいぞう | 10:14 | うたのこと | comments(15) | trackbacks(0) |
リゴレット
今日はまたちょっと専門ばなし入ります。あしからずです。

ヴェルディの「リゴレット」、オーケストラと歌う怒涛の2日目が終わりました。(月曜日と今日、水曜日2日間だったの)
ウィーンの音楽大学のオケでの企画で、わたしにとって、初「リゴレット」オケヴァージョンだったので非常に非常に勉強になりました。
やっぱりヴェルディの音楽は本当に歌い手と一緒になってるんだな、と改めて感動ひとしお。
ジルダ(恋するむすめ)のアリアなんかも、ピアノで歌うのと全然歌いやすさがちがう!!!!想像はしてたけどここまでとは…。驚きました。
ジルダのときめきと吐息が本当に繊細にオーケストレーションされているんだな、と身をもって感じられた。
さすが名作オペラ。ヴェルディ万歳。

いや〜、専門的、と前置きしていたわりにはそうでもなくなったな。
まぁ、ちょっと酔っ払ってるんです。いま夜中の3時です。
日本の爽やかな朝に読んでおられる皆様、ごめんなさい〜。

はやく舞台で演技つきで歌いたいものだ。いつ歌えるんかなぁ。
でも楽しかった〜♪ ビール美味しかった〜♪
posted by おいぞう | 11:03 | うたのこと | comments(8) | trackbacks(0) |
若さ
最近一緒に歌っているパートナーKくんの弟子、というのがなんだかすごくって、「寝起きなんだけど」との断りつきだったくせに、いきなりが〜っとアリア一曲ものすごいいい声(テノール)で歌っちゃうツワモノだったわけです。
ねぐせもそのまま、顔だって洗ったかどうかあやしいんだけど、だ〜んと口を開けば声が出る。
例えていえば、寝起きで100mいきなり5秒代で走られたみたいなもんです。寝起きでいきなりわんこそば100杯食べられたみたいなもんです。いやはや、びびりました。
これが若さってものなのね、と感じ入ることしきり。彼はまだ23歳なんだって。歌の世界ではまだまだヒヨッコです。うまく育っていくといいな、とおもいますです。
posted by おいぞう | 07:07 | うたのこと | comments(0) | trackbacks(0) |
ヴェルディ『椿姫』
昨日から、おいぞうの歌パートナー、テノールK君の委託により、椿姫を本格的に学び出した。
今まで、おいぞうの声には少しドラマティック過ぎると思い、―なんといっても高級娼婦役ですから―歌うのは見合わせていたのですが、もともと大好きなオペラ。K君は、今度6月にベオグラードでアルフレードデビューだし、おいぞうはまぁ、今後のために勉強しておこう、というわけで、とりかかりましたヨ。

いやぁ、今更ながら、素敵なオペラだ。そして素晴らしい音楽だ。特に、ヴィオレッタとアルフレードのデュエットは、垂涎モノ。一幕、三幕両デュエット共に、美しく、エロチック、且つ純粋。
もともと、三幕のデュエットは一度は歌ってみたい、と歌を始めた頃から想いつづけていたのですが、K君とそれを初めて歌えるなんてシアワセだ〜。日曜に合わせですが、楽しみすぎて、はなぢが出そうだ。
一番有名どころは、やはりヴィオレッタのアリア『ああそはかの人か』でしょう。そういえば昔、"そはか"という区切りで読んでいたので、なんだか意味がプーだったな。"其(そ)は彼(か)"の人だと気付いたのは結構後のことだった。
そのアリアも、前は歌うのでアップアップだったけど、おいぞうも少しは成長したらしい。歌う喜びが出てきたゾ。しめしめ。

まだ、椿姫を観たことがない方、是非是非観てください。(聴くだけでも可)
オペラにしては2時間弱と短いし、予習しなくても、見ていれば筋は簡単にわかる。そして、何といっても、舞踏会シーンが2回も出てきて舞台が華やか。
初心者用です。けど心にぐっときます。オススメ度…☆5つ
posted by おいぞう | 07:55 | うたのこと | comments(4) | trackbacks(0) |
このエントリーをはてなブックマークに追加